ハンドル回りをさらに改造
装着していた日東のブルホーンバーは肩下がりが大きいタイプのためフラットバーとしてはほとんど機能しない。
ラインインレバーを握るときに違和感があり制動が遅くなりがちなので肩下がりの小さいプロファイルデザインエアウィングバーに変更。
ワイズも競輪的な38cmからロード用と同じ42cmに変更した。
過激さという意味では日東のバーの方が面白いのだが・・・。
バーテープは現在最も気に入っているSILVAの穴開き。
肩下がりが小さい分Dedaのステムを天地ひっくり返しライズを小さくした。
バー+ステムの重量も軽くなり操舵性もより良好で大正解。
仕事を終えて夜の街を試走。
「サニーデイサイクル」さんで5ピンを締め込んで貰って帰ってきた。
by tavasuke | 2012-12-29 19:33 | Single