オールジャンル I love bicycle

自分は、自転車の車種や価格には一切こだわらない。
乗り易ければいいんだ。
ただし、作り手や企画者の魂は酌むべきものがあると思う。
自分の乗っている自転車を少ずつ紹介します。
まずはMTBだ。

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2012モデルのGTアバランチェ3.0。
とてもバランスの良いMTBだ。
自分がMTBによく乗った’80年代後半~’90年代初頭なら30万円はしたであろう性能を現在は5万円台で手に入れられる。
実は、現在ストリートピストで使われているパーツブランドのいくつかはその頃高級MTBパーツを作るメーカーとして日本にも浸透した。
PHILWOODやPAULなどはその代表だ。

このGTは、タイヤをTIOGAのサイコⅡにシートポストをTHOMSONに換えてある。
この他に1988年のフィッシャーMT.TAM(ハンドメイド)と1992年のロッキーマウンテンチタニウムをホイールを付ければいつでも乗れる状態で所有している。
当時、YETIやKLEIN、MANTISのプロフローターなど10台程所有しホビーレースにも出た。

しかし、それらのMTBよりもこのGTアバランチェ3.0の方がはるかに性能がいい。

使用目的は主にオフロードトレッキング。


次は鉄のロードレーサーだ。

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1959年頃のフランスのロードレーサー、HELYETT。
フレームチューブにレイノルズ531を使っているリアルレーシングマシン。
当時のフレンチパーツはどれも美しいものばかりだ。
サドルはブルックス。
走行性能は現在でも一級品。
スチールフレームのソフト面でのノウハウは、この頃既に完成されていたことが乗るとよく分かる。


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こちらはクオークのクロモリロード。
主に105で組み上げた。
乗り心地を良くするためにシートステーに通常より細いチューブを使っている。
カラーリングはイタリアメーカー「アタラ」の1938年頃のワークスマシンを模した。
使用目的は、長距離サイクリング。


次は本当に1938年製のフランス「AUTOMOTO」社のランドナー。

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レストア車でなくリビルド車。
フレームの塗装などはおそらく当時のオリジナル。
チューブはこちらもレイノルズ531。
「AUTOMOTO」は、その名が示す通り自動車まで作った大メーカーだったが当時はマスプロダクツバイクといえどもハンドメイド。
今ならいったいいくらかかるんだろう?と思うほどのフレーム工作と塗装の凝りようだ。
「ランドナー」は元々は、アマチュアのGTカテゴリーレースのために作られた高性能ツーリングバイクだった可能性が濃厚。
当時はロードを凌ぐ多段車だった。


ビアンキのヴィア・ブレラ。

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シングルフリーとフィクスドの互換ホイール。
オリジナルはフラットバーだがドロップハンドルに換えてある。
フリーにして主に100km以内の比較的平坦なコースのサイクリングに使う。
ライセンスビアンキの中ではミニベロシリーズと共に雰囲気のある自転車だと思う。
乗り心地もしなやかで疲れにくい。


CREATE BIKES 8th。

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何故ここに?と思うかもしれない。
けれど590mmのハイテンションスチールフレームを侮るなかれ。
28Cタイヤとのバランスは驚くべきものがある。
価格を考えれば街乗りスポーツ車中ベストバイの1台だと思う。
そんなことをするのは自分だけかもしれないが100km位までの平坦なコースをのんびり走るとしたらKAGEROよりも疲労が少ないはずだ。
この自転車を企画したのは本当にイギリスブランドなのだろうか?
そうだとしたら少なくとも8thはブロンプトン以来の傑作英国ブランドバイクに成長したと言っていいと思う。


以前よく乗っていた競輪ピストはフレームでとってある。
走れる状態で所有しているバイクの最後がLEADER BIKE の KAGERO だ。

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ストリートピストのブームが沈静化しつつある今も世界中で支持されるブランドのひとつ。
スポーツ車として品質や性能が飛び抜けて高いわけではない。
何故これほど人気が高いのかKAGEROに乗った今も理由はよく分からないが、おそらく「カッコイイ」の一言に尽きるのだろう。
例えばこの一見ブラックに見えるフレームの塗装には直射光が当たるとレインボーカラーに輝くラメがちりばめられている。
ヨーロッパのハンドメイドを謳うメーカーのピストですら LEADER BIKE のカーボンフォークを使っているものがある。
オフセットの小さいカーボンフォークの中ではリーズナブルで優秀なのかもしれない。

ともかく・・・ただただ、「カッコイイ」・・・それで十分だと思う。

と、これで現在乗れる状態で所有しているスポーツ車の紹介は以上です。


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by tavasuke | 2013-03-09 20:55 | Single