和田峠の出会い

家のドアを開けて外に出たとき、北風が冷たいことにびっくりした。
青空も顔を出しているけれど雲が多くて陽射しが少ない。
陣馬街道を目指した。
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どの季節に走ってもこの道は綺麗だなあ・・・。





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40×24Tだがローギアに入るようになったエリエ。
宮ノ下でドライブに来ていたご夫婦と自転車や道について聞かれしばしお話した。




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有名な「山下屋」まで100m程のここで撮影しようと止まると若者二人が抜いていった。





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ここでフリースを脱ぐ。
若者うち1人は飛ぶように登っていった。
もうお1人としばらく話す。
2人で走っているのかと思ったら違うらしい。
僕が先発で峠を目指す。



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そのお2人と峠で。
31歳と18歳だそうだ。
こんな時期に普段着で此処まで来るのは凄いなあ・・・。




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18歳の彼が乗っていたのは、父親から譲ってもらった古い「シルク」だった。
大切に乗り続けるようアドバイスした。(笑)
父から息子への素晴らしいプレゼントだねえ・・・。



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31歳の彼はツーリング仕様のアンカー。
3台でパチリ。
息子のような世代の自転車乗り達としばらくの間、峠で話していた。



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下って確かめると「山下屋」が開いていたのでお2人に陣馬蕎麦をご馳走することにする。





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下りの寒さで悴んだ体をを熱い蕎麦で暖める。
碇草を練り込んだ蕎麦は美味い!




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食べ終えて一緒に陣馬街道を下ろうと思ったら18歳の彼が携帯電話を峠に置きっぱなしにしてきたと・・・。
それは探しに行かないとだねえ・・・。
かくして彼は2本目・・・ここでお別れと相成った。
若いとは素晴らしい。006.gif


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31歳の彼に引かれて陣馬街道を下る。
川原宿でお別れして町田街道を目指した。

お2人の名前も聞かなかった。
でも、自転車で峠に登った者は同じ気持ちを共有できる。
それだけでいい。
縁があればまたどこかでお会いできるだろう。

18歳の彼の携帯電話は見つかったろうか?
それだけが気がかりだ。


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足付き3回だったよ。006.gif
自転車のせいじゃない。
彼女はバッチリだった。
僕が順調に年を取ってる。003.gif


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by tavasuke | 2012-02-11 19:52 | Cycling 2